■白藤博行氏 専修大教授 厳格な審査手続きで熟慮の上でなされた埋立変更不承認処分に対し、国はまたしても行政不服審査法上の審査請求で対抗してきた。同手法がこれまで功を奏したとの判断の上に立つものであろう。国はこれまで埋立承認処分では「私人」の立場を取ってきた。