沖縄タイムス+プラス 沖縄タイムス+プラス プレミアム 米軍基地・安保 【解説】在沖縄米軍トップ発言:騒音規制措置に拘束力なし 主権国家として協定見直しが急務 Tweet シェア 沖縄タイムス+プラス プレミアム 【解説】在沖縄米軍トップ発言:騒音規制措置に拘束力なし 主権国家として協定見直しが急務 2017年3月9日 13:33有料 ニコルソン米四軍調整官が県内米軍基地での深夜・早朝の離着陸は「運用上やむを得ない」との認識を示したことは、日米の騒音規制措置(騒音防止協定)が米側に何ら拘束力を持たないことを、図らずも浮き彫りにした。 この記事は有料会員限定です。 残り581文字(全文:679文字) 有料プランに登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン