政府、与党は来年の通常国会について、1月17日に召集する日程を軸に検討に入った。その場合、会期延長がなければ、参院選は公選法規定により7月10日投開票となる。複数の与党幹部が9日、明らかにした。ただ岸田首相の年明けの外交日程などが固まっておらず流動的な面がある。政府、与党は政治日程を踏まえ最終判断する。

 開かれた衆院本会議=9日午後

 通常国会は会期150日で、1月に召集すると国会法が定めている。来年改選を迎える参院議員の任期満了は7月25日に迫っており、召集日と参院選日程が連動する。

 1月17日召集の場合、6月15日までの会期を延長しなければ、通例日曜日の投開票は7月10日となる。(共同通信)