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辺野古新基地:大雨の中「大規模行動日」 70人が抗議

2017年3月11日 10:53

 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で辺野古の新基地建設に反対する市民ら約70人は11日午前、工事車両の搬入を阻止しようとゲート前で座り込みを続けている。この日は毎週土曜の「大規模行動日」に当たり、大雨の中、建設反対の立場をとる県選出国会議員や県議、那覇市や名護市、金武町などの市町村議員らも参加。政治の場でも、基地建設阻止に向けた働きかけをいっそう強める決意を示した。

「(新基地建設に反対する)翁長雄志知事をしっかり支えていく」とあいさつする県政与党の県議ら=11日午前8時ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前

 午前8時25分ごろには、ゲート内に進入しようとする工事車両に抗議していた50代女性が、機動隊とのもみあい中に転倒。後頭部を打ち、緊急搬送された。午前10時半現在、車両3台の基地への進入が確認された。市民らは「弾圧を許すな」「沖縄の未来を壊すな」と声を上げ、抗議の姿勢を強めている。一方、海上では午前10時半現在、作業は確認されていない。

 ゲート前でも、東日本大震災から6年となる午後2時46分、犠牲者へ黙とうをささげる。

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