前年に引き続き新型コロナウイルスに揺れた2021年も、いよいよ暮れようとしている。報道産業やジャーナリズムにとってどんな1年だったかといえば、やはり反省の残る1年だったのではないかと思う。何より、その役割を果たしきれていないがゆえに、社会的課題が大きくなっているからだ。