東京商工リサーチ沖縄支店は24日、2020年度(20年10月~21年9月)の沖縄県内ハウスメーカーの売上高ベスト10を発表した。1位は、一戸建てと共同住宅(アパート・マンション)で合計195棟の実績を上げた大成ホーム(浦添市)で、85億568万円だった。コロナ禍での景気悪化と建築単価の高騰、金融機関の投資向け融資に対する慎重姿勢などで、20年度の新設住宅着工戸数は、前年度比17・7%減の9609戸にとどまっており、今後の販売環境は厳しくなる見通し。

 一戸建ての販売戸数1位は大成ホームの...