体験型観光ツアーを販売するセルリアンブルー(那覇市、砂川盛潤社長)は、屋根がない2階建てのバスで沖縄県内を巡る「オープントップバスツアー」のモニターを募集している。期間は来年2月15日までで、参加費は無料。

屋根がなく開放感のある2階建てオープントップバスを利用した周遊ツアー(セルリアンブルー提供)

 開放感のある高さ3・7メートルの車両から、街の景色や自然を楽しむことができる。屋根がないことで、風通しが良く、新型コロナウイルス禍の新しい生活様式にマッチしたツアー商品として、県内観光の需要掘り起こしを図る。

 ツアーは、瀬長島のウミカジテラスや泊大橋、国際通りなどを周遊するコースと、西海岸道路を経由して北谷町のアメリカンビレッジなどを巡るコースの2種類を用意している。いずれも那覇市の県議会前から出発する。

 同社の東江優営業部長は「屋根なしだからこそ体感できるアトラクション要素のあるツアーになっている。普段見ている景色も違う目線で楽しめるので、多くの県民にも参加してほしい」と呼び掛けた。問い合わせは同社、電話098(941)6828。