[未来支える]

武富和彦社長(右)に寄付金を手渡す琉球海運の宮城茂社長(中央)と石新真取締役総務部長=27日、沖縄タイムス社

 琉球海運の宮城茂社長は27日、子どもの貧困問題解決に取り組む「沖縄こども未来プロジェクト」(代表・武富和彦沖縄タイムス社長)に50万円を寄付した。

 同社として昨年に続く寄付。宮城社長は「少しでも県民の役に立てればと思っている。SDGsの取り組みの一環として、子どもの貧困問題へ一緒に取り組もうという企業の輪も広がりつつあると感じている。毎年継続していきたい」と話した。

 武富社長は「入学応援給付金として活用したい。一人でも多くの子どもが笑顔で入学式を迎えるために役立てたい。経済状況が厳しい中でも県内企業からの応援の広がりに感謝している」と話した。