1965年に英国で誕生し、日本でも大人気となったSF人形劇「サンダーバード」。当時の撮影手法そのままに英国で制作された3本の新作を一つにまとめ、メーキング映像などを追加した特別編「日本語劇場版」が公開される。

 日本版の構成を担当した樋口真嗣監督に「サンダーバード」の魅力を聞くインタビューの後編は、監督が「サンダーバード」のリアルな人形から感じ取ったものや日本版の追加映像に込めた思いを語ります。さらには新作?の構想も飛び出して…。

 日本語劇場版「サンダーバード55/GOGO」は1月7日劇場公開、8日からオンライン上映開始(詳細は公式サイトで)。配給は東北新社/スターチャンネルムービーズ。

 ―「サンダーバード」はメカだけでなく、人形も特徴的です。声に合わせて口が動いたり、目の中にちゃんと虹彩があったりして、すごくリアルですよね。...