「はい! グッド!」。毎週木曜日の夜、沖縄県北中城村の島袋公民館には、白い空手着に黒帯を巻いたジョシュア・シマーズさん(41)の大きな声が響き渡る。米国出身で沖縄拳法空手の二段。昨年6月から地域の子どもたちに指導を始め、ともに汗を流している。