沖縄本島北部などで新型コロナウイルス感染者が増加していることや新型変異株「オミクロン株」の市中感染が出たことを受け、観光業界には県内の感染第6波を懸念する声が広がる。旅行社などでは既に新規の予約が鈍化傾向にあり、一部のホテルではキャンセルも出始めている。
この記事は有料会員限定です。
沖縄本島北部などで新型コロナウイルス感染者が増加していることや新型変異株「オミクロン株」の市中感染が出たことを受け、観光業界には県内の感染第6波を懸念する声が広がる。旅行社などでは既に新規の予約が鈍化傾向にあり、一部のホテルではキャンセルも出始めている。