プロバスケットボール男子Bリーグ1部西地区首位の琉球ゴールデンキングスは3日、沖縄アリーナで第26戦を行い、東地区7位のレバンガ北海道を84―65で破って連勝を13に伸ばした。通算成績は23勝3敗で首位をキープしている。

キングス-北海道 第1Q、ドリブルで切り込むキングスの並里成=3日、沖縄アリーナ(小宮健撮影)

 第1クオーター(Q)は守備から流れを呼び、小野寺祥太のスチールからアレン・ダーラムが逆転のダンクシュートを決めて16―13。第2Qはドウェイン・エバンスが速攻やゴール下を決めたほか、堅守を発揮して39―31で折り返した。

 第3Qには岸本隆一、今村佳太が3点シュートを沈め、スチールも連発して68―43と引き離しに成功。前戦では追い上げを許した第4Qも、集中した守備と小寺ハミルトンゲイリーの的確なアシストで寄せ付けず、南北対決を2連勝で締めくくった。

 キングスは5日の天皇杯準々決勝の信州戦(沖縄アリーナ)を挟み、次戦は8、9の両日、沖縄アリーナで千葉ジェッツと戦う。