沖縄タイムス+プラス 沖縄タイムス+プラス プレミアム 米軍基地・安保 【解説】翁長知事「恣意的な変更」 辺野古工事の法解釈、整合性取れない論理 Tweet シェア 沖縄タイムス+プラス プレミアム 【解説】翁長知事「恣意的な変更」 辺野古工事の法解釈、整合性取れない論理 2017年3月17日 16:42有料 名護市辺野古の新基地建設で、翁長雄志知事が漁業権に関する水産庁の見解を「辺野古のための恣意(しい)的な変更」と指摘したのは、水産庁自身がこれまで示してきた見解と整合性の取れない論理で漁業権の消滅を主張したためだ。 この記事は有料会員限定です。 残り1939文字(全文:2043文字) 有料プランに登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン