約2千年前の弥生時代、人々はどのように米作りをしていたのか-。この問いに答えを出そうと、考古学者らが当時の道具や農法を想定して実際に稲を育てる実験を、奈良県田原本町の弥生期の集落遺跡「唐古(からこ)・鍵(かぎ)遺跡」で行っている。2021年は実験1年目で、初の収穫を終えた。