○…名嘉律夫伊平屋村長から伊平屋空港の早期整備の要請を受けた謝花喜一郎副知事。県の離島航路の運航安定化を支援するためのフェリー建造事業で伊平屋村が第1号だったことについて「あの時の喜びは忘れられない」と振り返った。それでも、天候などによってフェリーの欠航は多く、島民の生活や観光などにも直結する。

謝花喜一郎
[記者のメモ]定住条件整備が最重要
2022年1月6日 5:00有料
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り75文字