りゅうぎん総合研究所(伊東和美社長)は7日、2022年の県内経済について「持ち直しの動き」となるとの見通しを示した。人流の回復で、消費や観光関連で持ち直すが、前半は動きが弱いと見込む。

主要指標でみる2021年の動向
県経済「前半動き弱い」 りゅうぎん総研「22年持ち直しの動き」
2022年1月8日 5:00有料
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