在日米軍司令部は10日、新型コロナウイルスの感染急拡大に伴い、在日米軍関係者の施設・区域外での行動を10日から必要不可欠な活動のみに制限するとの方針を受け、制限事項を公式フェイスブックで公表した。この間、午後10時から午前6時まで夜間外出禁止令があるとも明らかにした。

米軍基地内の新型コロナウイルス感染急拡大が確認されたキャンプ・ハンセン

 在日米軍によると制限期間中、施設・区域外では、バーやクラブ、劇場、カラオケ、ジム、飲食店での食事、国内レジャー旅行などを禁じる。

 一方、マスク着用時は住居と基地間の移動、飲食店からの持ち帰り、店での食料品購入、公務での公共交通機関の使用、基地外居住者のランニングなどの屋外活動は認める。

 日米両政府は9日、在日米軍関係者の施設・区域外での行動を10日から2週間、必要不可欠な活動のみに制限するとの日米合同委員会共同声明を発表した。