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沖展「さらなる美の追究を」入賞者81人、入選495人を表彰

2017年3月20日 04:08

 沖縄県内で最大の美術・工芸公募展「第69回沖展」(主催・沖縄タイムス社、協力・浦添市、浦添市教育委員会、協賛・オリオンビール、沖縄教育出版、沖縄食糧、大川、かりゆし、光文堂コミュニケーションズ)の表彰式が19日、浦添市てだこホールであった。準会員賞13人、一般応募最高賞の沖展賞9人、奨励賞28人、浦添市長賞12人、うるま市長賞12人、学生対象の沖縄教育出版賞7人にそれぞれ賞状と副賞、入選者495人に入選証が贈られた。

豊平良孝社長から表彰される絵画部門で準会員賞の山川さやかさん(右)=19日、浦添市てだこホール

 会員推挙の5人と準会員推挙の14人には推挙状が贈られた。工芸部門(陶芸)で会員推挙された新垣寛さんは、代表あいさつで「沖展69年の道のりは私たちの創作意欲をかき立ててくれた。どこに向かうべきか試行錯誤しているさなかに、評価していただくことは非常にありがたい」と感謝した。

 沖縄タイムス社の豊平良孝社長は「応募作品の中で入賞入選するのは58%。狭き門をくぐった入賞者には、心より敬意を表する。さらなる美の追究と創造の喜びに精進されることを期待する」と激励した。市長賞を贈った松本哲治浦添市長らも祝辞を述べた。

沖展開催70周年を記念して、ウェブサイトを公開。これまでに開催された展覧会の図録を閲覧いただけるよう、デジタルアーカイブとして公開します。 >>「沖展オフィシャルサイト」

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