首里城復元を進める国の技術検討委員会が正殿前の大龍柱の向きを「相対向き」とする暫定案を決めたことを受け、「正面向き」を求める三つの市民団体が12日、暫定案を撤回させることや首里城復興基金事業に関する予算の執行をしないよう求める陳情を、玉城デニー知事や赤嶺昇県議会議長宛てに提出した。