本を持たず、舞台上の朗読で文学作品の世界を演じる一人称の語り舞台「朗読・夢舞台 其(そ)の十五」が2月13日午後1時半と同6時半、那覇市のテンブスホールである。  井上靖作「猟銃」を取り上げ、一人の男に宛てた3人の女性(妻、愛人、愛人の子)の書簡文から浮かび上がる男女の複雑な人間模様を描く。