和歌山県は15日、県内の新型コロナウイルス感染者の病床使用率が99・7%になったとして、これまで全感染者を感染確認の当日か翌日に入院させてきた対応を切り替えると発表した。今後は無症状者や軽症者は県が用意したホテルに待機させ、病床が空き次第、入院させる。感染者全員を入院させる体制は維持する。

 県は15日、乳児から90代までの男女157人が新型コロナに感染したと明らかにした。1日当たりの感染発表数は4日連続で最多を更新した。県内の感染確認は5951人になった。(共同通信)