名護市長選(23日投開票)が16日に告示される。沖縄タイムスは告示を前に、再選を目指す現職の渡具知武豊氏(60)を推薦する自民と公明、新人で同市議の岸本洋平氏(49)を推薦する立憲民主、共産、社民、社大、新しい風・にぬふぁぶしの県内主要7政党・政治団体の幹部にインタビューし、同市長選の位置付けや争点、新基地建設問題への考えなどを聞いた。(名護市長選取材班)
自民党県連中川京貴会長
-市長選の位置付けは。
「選挙イヤーの初陣で非常に重要だ。名護と同日にある南城の二つを必ず勝つことは、その後に続く石垣、沖縄両市長選への勢いにつながる。...
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