玉城千春さんが夢をかなえてきた自身のストーリーを、歌を織り交ぜながら紹介する特別授業には企画の趣旨に賛同した36の企業・法人が「未来づくりパートナー」として協賛している。未来づくりパートナーの活動を紹介していく。

第1回「GREEN RABBIT(グリーンラビット)」のクリーンアップ活動に参加した琉球通運の役員・社員ら=2021年11月28日

若手社員がSDGs活動率先

琉球通運(那覇市、喜納秀智社長)

 沖縄の物流を支える琉球通運では、20~30代前半の社員で構成する次世代運営委員会(宮城信一朗委員長)を中心に、さまざまなSDGs活動を推進する。社内では、SDGs活動の名称を「GREEN RABBIT(グリーンラビット)」と名付けた。

 2021年11月、第1回グリーンラビット・クリーンアップ活動を実施。約20人の社員らが参加し、本社周辺のエリアで清掃活動した。今後、3カ月に1回のペースで行う予定だ。清掃活動を通して、地域活性化や社会課題の解決を目指す。宮城委員長は「行政に新たに提言を行い、まちの人々のつながりも広げたい。次世代のために、交流を深めながらSDGs活動を展開したい」と意欲を語った。