昨年3月に大学を卒業した学生のうち就職した人の割合は74・2%(43万2790人)と前年を3・5ポイント下回り、2年連続の減少となったことがこのほど、文部科学省の学校基本調査で分かった。同省は「新型コロナウイルス感染拡大により、一部の職種で求人が減ったことが影響したと考えられる」としている。