【渡嘉敷】災害後の生活を疑似体験をすることで防災への意識を高め、自ら考える子どもたちを育てる「体験! どきどき防災キャンプ」が12月4、5の両日、主催する国立沖縄青少年交流の家(大濱善秀所長)で行われた。小学校4年生以上の児童が参加し防災について学んだ。