【渡嘉敷】災害後の生活を疑似体験をすることで防災への意識を高め、自ら考える子どもたちを育てる「体験! どきどき防災キャンプ」が12月4、5の両日、主催する国立沖縄青少年交流の家(大濱善秀所長)で行われた。小学校4年生以上の児童が参加し防災について学んだ。

防災について学んだ「体験!どきどき防災キャンプ」の参加者=12月5日、渡嘉敷村の国立沖縄青少年交流の家(同団体提供)
被災後の生活 児童ら「体験」 渡嘉敷で防災キャンプ
2022年1月19日 5:00有料
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り374文字