バスケットボールの第97回天皇杯全日本選手権(主催・日本バスケットボール協会、共催・共同通信社)準々決勝は19日、沖縄アリーナで無観客試合で行われ、男子Bリーグ1部の琉球ゴールデンキングスはB1の信州ブレイブウォリアーズを91―67で下し、初の4強入りを果たした。

(資料写真)琉球ゴールデンキングスのロゴマーク

 第1クオーター(Q)は岸本隆一、小野寺祥太が3点シュートを決め、29―17とリード。第2Qも今村佳太が難しい3点シュートを沈め、インサイドではドウェイン・エバンス、アレン・ダーラムが豪快なシュートをたたき込んで50―32で折り返した。

 第3Qも勢い止まらず、ジャック・クーリーがファウルを受けながらもシュートをねじ込んで75―51。第4Qはパスワークからゴールを重ね、信州に一度もリード許すことなく完勝した。

 準決勝は2月9日、千葉県の船橋アリーナで昨季B1覇者の千葉ジェッツと戦う。