【中部】米軍嘉手納基地で19日、外来機の警戒機などの運用が複数確認された。目撃者によると、1月に入り1日に複数回離陸することもあり、北朝鮮の動向監視を強化しているものと思われる。

米軍嘉手納基地を離陸するE8地上監視早期警戒機=19日午前9時48分、嘉手納基地(読者提供)

 午前9時48分にはE8地上監視早期警戒機が離陸。同53分に電子偵察機RC135Wも離陸した。

 嘉手納町の騒音測定器では、兼久局で同51分に「騒々しい工場内」に相当する90・2デシベルの騒音が発生した。E8同機は空から地上部隊を識別・監視できる能力がある。