23日に投開票された沖縄県南城市長選は、前職で無所属の古謝景春氏(66)=自民、公明=が当選を確実にした。

古謝景春氏

 古謝氏は、1町3村の合併による同市誕生から3期12年のまちづくりを担った実績などを強調。福祉関連複合施設の建設や南部東道路の早期開通、子育て支援に向けた「子ども課」の設置などを掲げ、現職批判の受け皿となった。

 古謝 景春氏(こじゃ・けいしゅん)1955年3月24日生まれ。旧知念村安座真出身。沖大卒。79年旧知念村役場採用。2002年同村長初当選。06年に初代南城市長に当選し、3期務めた。