週刊ひと言(1/16―22)  ▽「裏切らずに済んだ」 作家の今村翔吾さん  戦国時代の大津城の攻防戦を、石垣を造る石工集団と鉄砲鍛冶集団の対決に光を当てて描いた「塞王の楯」で第166回直木賞を受賞した。「僕にとって直木賞は本当に憧れの賞。