沖縄県宮古島市内の自宅で実父=当時(61)=を包丁で刺して殺害したとして、殺人罪に問われた無職の長男(40)の裁判員裁判初公判が25日、那覇地裁(大橋弘治裁判長)であり、被告は起訴内容を認めた。争点は量刑で、判決は31日。

那覇地裁

 起訴状によると、被告は2021年4月3日午前1時5分ごろ、同居していた父親に対して殺意を持ち、手にした包丁で胸部を2回突き刺すなどし、失血死させたとされる。