「子どもの貧困」という言葉が、広く知られるようになったのは10年余り前。2008年のリーマン・ショックの後、日本社会で貧困と格差が深刻化し、全国各地に無料塾や子ども食堂の取り組みが広がってきた。この間、教育と福祉の分野の協働は少しずつ進んできたと思う。