3日正午すぎ、沖縄県中城村久場の海岸でウミウ(海鵜)とみられる渡り鳥300羽ほどが飛来した。たまたま海岸に遊びに来ていた西原町翁長の宮里一男さん(63)は「生まれて初めて見た。羽を広げると1m以上あった。こんなにたくさんの鳥が飛んでくるとは」と驚いた様子。

海岸に飛来したウミウ(海鵜)とみられる鳥の群れ=3日、中城村久場(宮里一男さん提供)

 ウミウは渡り鳥で鵜飼いで知られるウの仲間で12月ごろから渡りを始める。大群で飛来するのは珍しいという。2年前にも北谷町の海に飛来し、目撃されている。(玉那覇隆子通信員)