沖縄タイムス+プラス ニュース

翁長知事、辺野古埋め立て承認撤回を初明言 県民集会に3500人【動画あり】

2017年3月25日 12:35

 沖縄県名護市辺野古への新基地建設反対を訴える「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」は25日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で「違法な埋め立て工事の即時中止・辺野古新基地建設断念を求める県民集会」を開き、主催者発表で3500人余が参加した。翁長雄志知事が就任して初めて辺野古での集会に出席し「撤回を力強く、必ずやる」と述べ、名護市辺野古海域の埋め立て承認を撤回する方針を明言した。

辺野古埋め立て承認撤回を初めて明言した翁長知事

 

 集会では「違法な埋め立て工事の即時中止と、辺野古新基地建設の断念を強く日米両政府に求める」とする決議を満場一致で採択した。

 稲嶺進名護市長は「新基地建設を国が断念するまで、我々の力で断念させるまで、力を合わせて頑張ろう」と呼び掛けた。

 集会に先立ち、米軍基地建設の反対運動中に逮捕・起訴されて5カ月余り身柄の拘束が続き、18日に保釈された沖縄平和運動センターの山城博治議長があいさつし、支援者への感謝を述べた。

 ほかに新基地建設問題を担当する県の政策調整監に4月1日に就任予定の吉田勝廣氏や、オール沖縄会議共同代表の呉屋守將氏、県選出の野党国会議員らが決意を述べた。

沖縄県知事 翁長雄志の「言葉」

沖縄タイムス社 (2018-09-13)
売り上げランキング: 64,807

「沖縄の基地問題」もっと詳しく。有料会員ならこんな記事も読めます。

 「翁長が恋しいです」流れ呼んだ妻の訴え 沖縄県知事選

 住宅の上を飛ばないで…「これってそんなに難しいお願い?」

 基地維持に「沖縄差別」を利用する米国 日本人の沈黙が支える過重負担

購読者プラン/デジタル購読者プランの会員なら、電子新聞も有料記事も読み放題! 


これってホント!? 誤解だらけの沖縄基地
沖縄タイムス社編集局編
高文研
売り上げランキング: 24,236

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム

注目トピックス

沖縄タイムスのお得な情報をゲット!

友だち追加
LINE@

沖縄タイムスのおすすめ記事をお届け!

友だち追加
LINE NEWS