公明党の石井啓一幹事長は28日の記者会見で、夏の参院選について「自力で勝てる態勢を整える」と強調した。自民党との相互推薦問題が暗礁に乗り上げる現状に業を煮やした形だ。自民側は、公明の協力が弱まれば32ある改選1人区で野党との接戦が増えると懸念し、危機感を強める。