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辺野古新基地:フロート外で抗議のカヌー拘束 「強硬策に出るとは」

2017年3月29日 13:01

 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖の立ち入り禁止区域を示すフロートの外で29日午前、海上保安官が新基地建設に反対する市民の船やカヌーの拘束を繰り返した。従来はフロート外では拘束はしていなかった。県が沖縄防衛局に作業中止を指示した翌日にも関わらずコンクリートブロックや鋼材の海中投下も続いており、市民は「逆に強硬策に出るとは。考えられない」と猛反発している。

抗議のカヌーを拘束する海上保安官=29日午前、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖

瀬嵩の浜から海上で進む新基地建設作業に抗議する市民たち=29日午前10時55分ごろ、名護市瀬嵩

抗議のカヌーを拘束する海上保安官=29日午前、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖 瀬嵩の浜から海上で進む新基地建設作業に抗議する市民たち=29日午前10時55分ごろ、名護市瀬嵩

 一方、陸上のキャンプ・シュワブゲート前でも基地建設に反対する市民が最大130人集まり、早朝から座り込み抗議を続けている。午前中、基地内への工事車両の出入りはなかった。

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