サクランボ生産量全国一の山形県東根市で、大学生中川史明さん(21)が、規格外品や過剰在庫で廃棄予定だった「訳あり」果物や野菜を集め、インターネットで販売する会社をつくった。冷凍技術を駆使した新商品も開発。中川さんは「果物の一大産地で『廃棄ゼロ』を目指し、地域に貢献したい」と意気込んでいる。