沖縄観光の在り方について意見を交わす(右から)田川氏、坂本氏、大城氏、有木氏=14日、那覇市・ノボテル沖縄那覇
コロナ後の観光を展望 経済同友会「質と量」を討論
沖縄経済同友会の観光委員会が14日、那覇市のノボテル沖縄那覇で開かれた。「沖縄観光の質と量 沖縄の次の打ち手について」をテーマに、アフターコロナを見据えた沖縄観光の在り方について意見を交わした。
パネル討論では、JTB取締役相談役の田川博己氏、ノボテル沖縄那覇の坂本公敏総支配人、南都の大城宗直社長、リクルートライフスタイル沖縄の有木真理社長が登壇した。
田川氏は、沖縄の自然や文化などの魅力を高く評価した上で「デジタル技術を活用しながら、分散化など3密回避ができる仕組みで、新たな沖縄観光モデルを作ることが必要だ」と訴えた。...
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