遅咲きのデビューから一転、「高瀬庄左衛門御留書(おとどめがき)」が直木賞候補に昨年選ばれ注目作家の仲間入りを果たした砂原浩太朗さんが、新作「黛家の兄弟」を刊行した。プレッシャーも大きかったと言うが、...