市民参加で造った帆かけサバニの進水式が2日、沖縄県名護市21世紀の森ビーチで開かれた。名護では約60年ぶりという造船作業は、サバニ文化を広めるため公園の一角で公開。多くの人が作業を手伝い、若手大工が経験を積む場にもなった。名護湾にサバニが浮かぶ風景を取り戻そうと、市も支援を検討している。