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辺野古新基地:市民ら200人がシュワブ前で基地反対訴え 海上作業は動きみえず

2017年4月5日 13:10

 名護市辺野古の新基地建設に抗議する市民らは5日午前、米軍キャンプ・シュワブ前で座り込みをしている。約200人が集まり、「違法な工事はやめろ」などと声を上げた。

シュプレヒコールを上げながら、デモ行進する市民ら=5日午前10時10分ごろ、名護市キャンプ・シュワブゲート前

 同日午前9時50分ごろ、米軍の水陸両用車がゲート前に到着。市民らは「水陸両用車が公道を走るのはおかしい」などとしてゲート前で抗議行動を展開。デモ行進するなど、車両の進入を拒んだ。

 機動隊が強制排除しようとしたため一時騒然となったが、同10時30分に市民側が道を開け、水陸両用車は基地内に入った。

 一方、辺野古海上は波が高く、市民らの海上抗議は中止された。3隻のスパッド台船からは海中に掘削棒が打ち込まれていたが、クレーン船に動きはなく、海岸部分でも目立った作業は見られなかった。

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