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眠れない…普天間で6日連続の深夜飛行 米軍「必要な訓練で協定違反せず」

2017年4月8日 08:12

 沖縄県の米軍普天間飛行場周辺で6日まで、6日間連続で午後10時以降の騒音が測定された。宜野湾市の担当者によると米軍機の可能性が高く、6日連続のケースは「そんなにない」という。市には1日から7日閉庁の午後5時15分までに、14件の苦情が寄せられた。

(資料写真)夜間飛行するオスプレイ

 市上大謝名公民館では3~6日の午後10時以降、90・4~95・6デシベルの激しい騒音が記録された。90デシベルは「騒々しい工場内」に相当する。6日は県と市が騒音測定する市内8地点のうち、午後10時以降の騒音が6地点で確認された。市嘉数の住民から「オスプレイが上空を通過した。眠れない」「夜間飛行をやめるよう、強く抗議して」との訴えがあった。

 日米の騒音規制措置(騒音防止協定)では午後10時から午前6時の飛行および地上での活動は制限されるが、米軍が運用上必要とするものは認められるとされる。在沖米海兵隊は7日、本紙の取材に「協定に違反しない。夜間訓練はパイロットの能力を維持するために必要なもの」と回答した。

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