ハンドボール日本リーグ女子10位のザ・テラスホテルズは10日、名護市21世紀の森体育館でリーグ最終戦となる第18戦を行い、7位のHC名古屋に19―30で敗れた。最下位の10位で新規参入1年目を終えた。最終成績は1勝17敗。

テラス-HC名古屋 前半、テラスの内藤結貴がシュートを決める=21世紀の森体育館(下地広也撮影)

 テラスは序盤から相手の堅い守備に苦しめられた。得意の速攻を封じ込められると、逆速攻などからずるずると失点。前半を7―13で折り返した。

 後半も高さで上回る相手に点が奪えなかった。次第にミスも増え、速攻やセットオフェンスから失点。樋口怜於奈や上地涼奈の個人技での突破から得点し反撃を試みたが、点差を埋めることはできなかった。