沖縄県名護市でコワーキングスペースなどを手掛けるスタートアップ企業「Social Design」(代表取締役 北野勇樹・加納佑樹)は5月中旬に、石垣島の川平湾近くで環境に優しい体験型ホテル「巡HOTEL」をオープンする予定だ。

ガラスペンやカセットテープなど、客室の雰囲気を体験できる=17日、名護市宮里・coconova(ココノバ)

 同ホテルは「原感覚・原体験」をコンセプトに既存のペンションをリノベーションした。雰囲気を一足早く感じてもらおうと、名護市宮里のcoconova(ココノバ)で22日まで、客室に設置しているガラスペンやカセットテープの利用体験を実施している。

 同ホテルでは、歯ブラシは自然に返る竹製のブラシ、歯磨き粉の代わりに口の中で溶けてなくなるペーパー歯磨き粉を採用するなど、環境に配慮したアメニティーをそろえた。客室は6室で、1泊2万6千円から。時期によって価格は変動する。(北部報道部・西倉悟朗)