ヘイトスピーチに対処する条例を求める陳情が最初に沖縄県議会に届いてから2年間、計8回の定例会での実質審議が終わった。23日の文教厚生委員会で、与野党の県議はこれまでの議論の蓄積を生かし、多角的に課題をただした。対照的に、県は何ら実のある答弁をしなかった。