久高島の漁港の沖に敷設された消波ブロックは、沖に向かって水深20メートル以上も落ち込んでいくフカセ釣りに有利なポイント。生息する魚種も多く、アーガイを中心にトカジャー、グルクンに加えカツオまでヒットする。

久高島の消波ブロックで67センチ6.01キロのマクブを釣ったチームzumizの国場俊さん=8日

金武湾で81.5センチ6.9キロと96センチ12.2キロのロウニンアジを釣った桜川稔章さん=4月9日

宜名真の磯で44.4センチ1.55キロのオーバチャーを釣った外間修さん=7日

那覇一文字で71センチ5.42キロのタマンを釣った賀数真吾さん=3月30日

西崎海岸で66.8センチ4.3キロのタマンを釣った赤嶺悟さん=4日

那覇一文字で64.5センチ4.18キロのタマンを釣った知念久司さん=3日

那覇一文字で61センチ3.87キロのイラブチャー(ニシキブダイ)を釣った沖縄桜會の神谷響さん=6日

久高島の消波ブロックで67センチ6.01キロのマクブを釣ったチームzumizの国場俊さん=8日 金武湾で81.5センチ6.9キロと96センチ12.2キロのロウニンアジを釣った桜川稔章さん=4月9日 宜名真の磯で44.4センチ1.55キロのオーバチャーを釣った外間修さん=7日 那覇一文字で71センチ5.42キロのタマンを釣った賀数真吾さん=3月30日 西崎海岸で66.8センチ4.3キロのタマンを釣った赤嶺悟さん=4日 那覇一文字で64.5センチ4.18キロのタマンを釣った知念久司さん=3日 那覇一文字で61センチ3.87キロのイラブチャー(ニシキブダイ)を釣った沖縄桜會の神谷響さん=6日

 チームzumizの国場俊さんは8日に渡り、天狗(てんぐ)ウキの36ミリを使って仕掛けを50メートル近くも大遠投した。

 水深は25メートル以上、少し手前に落としたマキエサとの同調を意識して潮流に合わせてラインをリリースしていた。午前10時30分、7号のハリスがぶち切られそうなほど激しいアタリ。瞬発力のある走りを見せた魚に、カツオがヒットしたと想定して、注意を重ねて取り込んだ。浮いてきたのは67センチ、6・01キロのマクブだった。 

 金武湾の浅瀬に広がる岩礁地帯、水深5メートルで透明度の高い一帯は、ライトタックルでタマンが狙えるエリア。友人のボートでタマンを狙った桜川稔章さん。9日、リーフにほど近い岩場の周りをルアーで狙う。お昼前、ホワイトのラインが入ったシンキングミノーで6・9キロのロウニンアジをヒットさせた。夕方、今度はポップクイーンをキャストして、回収直前にロウニンアジのアタックを受ける。目の前で取り込んだのは12・2キロの良型だった。

 【仕掛け】ロッドはダイワのソルティガ83、リールはシマノツインパワーソルトウォーター5000、道糸ユニチカPE2号、リーダーはフロロ12号

(釣りpower 名嘉山博)