ハンドボールの第17回春の全国中学生選手権最終日は29日、富山県の氷見市ふれあいスポーツセンターで行われ、県代表の男子神森は決勝で手代木(茨城)に22―20で競り勝ち、優勝を果たした。神森は4年ぶり2度目の頂点。県勢では男女合わせて4度目の全国制覇となった。

ハンドボールの全国中学生選手権で優勝した男子神森のメンバー=富山県氷見市ふれあいスポーツセンター(提供)

 神森は準決勝で大住(京都)に前半15―9とリードしたが、終盤に一時逆転を許した。それでも終了5秒前、28―27と勝ち越す劇的な逆転勝利で決勝に進出。決勝は激しい守備から主導権をつかみ、前半を13―10で折り返した。後半も終盤まで接戦が続いたが、残り2分からの連続得点で22―20とリードし、相手の猛追を振り切った。