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伊江村長選:現職の島袋氏当選 沖縄で最も長く無投票が続いた村、44年ぶり選挙制す

2017年4月16日 21:41

 【伊江】任期満了に伴う伊江村長選が16日投開票され、現職の島袋秀幸氏(64)=無所属=が2184票を獲得し、2期目の当選を果たした。新人の仲宗根清夫氏(63)=無所属=に1571票の差をつけた。同村長選は1973年以来44年ぶり。

島袋秀幸伊江村長

 選挙戦で島袋氏は、1期目の実績を強調し、総合運動公園整備によるスポーツコンベンションの推進、農業基盤の整備などを訴えた。仲宗根氏は無投票の弊害を訴え、3年以内の伊江港の再整備などを掲げたが及ばなかった。

 当日有権者数は3787人。投票率は74・41%。2010年に投開票のあった村議選(88・58%)を下回った。

 島袋秀幸(しまぶくろ・ひでゆき) 1952年生まれ。村西江上出身。琉球大学卒。77年村役場入りし、総務課長、副村長などを歴任。2013年の村長選で無投票で初当選した。

 ▽開票結果

当 2184 島袋秀幸

  613 仲宗根清夫

  選管最終、投票率74・41%)

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