9日、アグレスタジアム北谷で行われた高校野球の第69回県春季大会決勝は、沖縄水産が沖縄尚学を6-1で退け、25年ぶり10度目の栄冠に輝いた。九州大会出場は7季ぶり28度目。

 沖水は一回表、先頭の川端南海斗、吉元悠貴の連続安打で無死一、三塁とすると、仲本海の犠飛で先制した。さらに2死満塁、送球エラーから2点目を挙げた。

 2-1の三回表は、先頭の芳山海斗がソロ本塁打を放って1点を追加。3-1の四回表2死満塁では暴投で1点、さらに4-1の六回表1死一、三塁、玉榮大椰のスクイズ、比嘉秀慈の右前打で2点を奪った。

 投げては先発の上原昂也が7回1/3を6安打1失点にまとめると、八回1死一、二塁からマウンドを引き継いだ平田李維も無失点に抑えた。

 沖水が出場する第150回九州大会(23~28日、宮崎県)の組み合わせ抽選会は14日に行われる。

 ▽決勝

沖水201102000=6

沖尚010000000=1

(水)上原昂、平田-吉元...