沖縄県警うるま署は10日、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転し、追跡中のパトカーにぶつかったとして、自称うるま市勝連の土木作業員の男(44)を公務執行妨害と道交法違反(酒気帯び)の両容疑の疑いで逮捕した。調べに対して容疑を認めているという。呼気からは基準値の約7倍のアルコールが検知された。

(資料写真)パトカー

 署によると、同日午後1時45分ごろに「危険な運転をしている車がある」と110番通報があり、うるま市内を捜索したところ、容疑者の車両を発見。停止を求めたが逃走を図った。

 同市勝連南風原の市道で止まったが、パトカーが車両右側につけたところで再び発進し、パトカーに衝突してきたという。警察官にけがはなかった。