ソラシドエア(宮崎県、高橋宏輔社長)は11日、地域振興プロジェクト「空恋~空で街と恋をする~」の一環で、沖縄市をPRする特別機「ちゃんぷる~文化のまち 沖縄市へGO」の運行を始めた。期間は約1年間で、同社の全路線を運行する。機体には市花のハイビスカスや市のエイサーキャラクター「エイ坊」のほか、「コザ・ミュージックタウン」のモニュメントなどが描かれている。県内では5機目。

沖縄市のエイサーキャラクター「エイ坊」などが描かれた特別機=11日、那覇空港

 機内には、沖縄市の情報誌を設置。客室乗務員がオリジナルエプロンを着て機内サービスをするなど、魅力をPRする。

 高橋社長は「機内で沖縄市の魅力を発信できるよう取り組む」と話した。桑江朝千夫沖縄市長は「多くの方が沖縄市へ足を運びたいと思ってくれるとうれしい」と期待した。